北海道武蔵女子短期大学

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武蔵の卒業生

高校時代に自分の将来を決められず、
選択のチャンスがある短大を選びました。


福田 梨沙子さん
(2016年 教養学科卒/北広島高校出身)

短大ならもう一度進学か就職かを 選択することができる。

高校時代の私は将来について決めきれておらず、将来に対する目標がないまま4年制大学に進学することにためらいを感じていました。短大への進学を決めたのは、2年後にもう一度進学か就職かという選択の機会があるからです。中でも武蔵を選んだのは、高校時代に親しかった先輩が在学していたこと、両親も女子短大の方が共学よりも安心だと言っていたことが決め手でした。
 武蔵に入学し講義を受ける中で教育学に関心を持ち、北海道大学教育学部への編入学を考えるようになりました。一方で就職した方が良いのではと悩む気持ちもあり、専門ゼミの担当教員だった内田学長に相談しました。その際「福田さんならやれる」と言ってくださり、教育について学びたいと思う気持ちが大きくなりました。内田学長をはじめ家族や友人など、自分の可能性を信じてくれる人が周りにいてくれたから、志望校への編入学が果たせたのだと、今でも感謝しています。

学生会活動やアルバイトと、 忙しくも充実した日々。

在学中はライラック学生会執行部委員長として活動する他、アルバイトもしていました。通常の授業に加え、編入学試験の勉強もあったので、のんびり過ごす時間はほとんどなかったように思います。しかし2年間しかない分、先輩・後輩や教職員の方々との距離が近く、忙しくも充実した毎日が過ごせたので満足しています。
 私は卒業後、北海道大学に3年次編入学したので卒業認定に必要な講義を履修しなければならず、毎日朝から夕方まで講義がびっしりで、大学生ならではの余裕のある時間の過ごし方を味わうことができませんでした。また、自分とは全く違う考えの人と教育について議論をして戸惑ったこともあります。しかしそうした経験を通して、考えが違っても認めあい協働できたことは自分にプラスだったと考えています。
 自分で満足できる選択ができたのは、武蔵での2年間があったからでした。卒業後も何度も訪れたくなる母校です。

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